巻き爪は痛いとは限らない

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巻き爪は痛いとは限らない

巻き爪は痛いとは限らない

2020/06/22

奈良の富雄という所で巻き爪矯正を主に扱っておりますウィステリアです。

巻き爪になって痛みを感じる方。

巻き爪になっているのに痛みを感じない方。

痛みを感じるのはやはり人によって違いますし、ご自身の左右でも違います。

どんな状況、タイミングで痛くなる可能性があるのかお話させて頂きます。

巻き爪が痛くなる原因とは?

「前の日まで痛くなかったのに・・・」
そう言って来られる方は結構いらっしゃいます。
この場合はお客様も心当たりがあるので
「これが原因かな?」と辿り着きやすい事も多いです。

長年、巻き爪の痛みと向き合っている方もいらっしゃいます。
この場合は普段の習慣からくる事がほとんどで、原因を一つに絞るのは難しいです。

それらの原因を少しご紹介します。

靴が原因

実は、こちらのお客様は靴を買い替える前までは痛くなかったそうです。
外反母趾を治す為に専門店で靴を購入し、履きはじめたら右足の親指だけ痛くなったと。
見た限りでは垂直に刺さっているので普段から痛いのでは?と思いましたが、
ご来店頂いた時もタイトな靴でなければ痛くないと仰ってました。
ただ、外反母趾を治したいのでその靴を履く為に痛みを取って欲しいと言う事でした。

こちらの方の様に、目的を持った靴もそうですがハイヒールや先の細い靴も巻き爪が突然痛くなる原因になります。

お仕事内容が原因

立っている事が多く、いろいろな体勢で仕事をされている方の爪です。

爪を工夫して切れば痛くないのでは?

と思った方。もしかしたら間違った切り方をしているかもしれません。
実は写真の形は理想的です。
爪と皮膚の間も清潔にされていますね。
前回紹介したワイヤー矯正をするにはこれくらいの長さは欲しい所です。

習慣的な立ち方、歩き方で巻き爪になってしまった一例です。
こちらは左足ですが、右足もよく似た形になられてました。
でも、痛みが出ているのは左足だけです。
何かをする体勢などで負荷が偏っているのが原因と考えられます。

外傷が原因

何処かに爪をぶつけた、もしくは挟んだ等が原因の場合です。
この場合は、巻いていた爪が皮膚にダメージを与えている事が多いです。
炎症、化膿も併発している事もありますので、
できれば、それらが治まってからお越し頂きたいのが本音です。

プレートを装着する際に多少は押えますので痛みが出てしまいます。

ただ、爪が食い込んで痛いのもよくわかりますので
私としましても、もどかしい状態です。

どうして左右の痛みが違うの?

足の爪に多い事ですが、左右同じ様に巻き爪の方がいらっしゃいます。
でも、ご来店の際に痛いのは片方だけ。

「痛くない方の爪も診てもらえますか?」

そう言って来られる方の割合は5割以上です。
片方が痛くなってから、反対側も確認すると「あれ?こっちも?」と。
なぜ片方は痛みが出ないのでしょうか?

負荷

皆さんのご想像通り、分かりやすく言うと体重のかかり方です。

人には無意識のうちにしてしまう姿勢、癖があります。
立ち方、歩き方の姿勢はもちろんですが、座っている時にも癖はあります。
座っている時に足のつま先を立ててしまう事、ありませんか?
意外と多くいらっしゃるんです。
しかも片足だけだったり、片足だけゆすっていたり・・・

無意識がほとんどなので、原因として見逃す事が多いです。
「なんで片方だけ痛いのかな?」と思ったら意識して探してみると見つかるかもしれません。

カタチ

足の形、爪の形、爪の切り方。
全て左右均等に揃えるのは至難の業、と言うより無理かもしれません。

爪の切り方も少しの角度で痛くなってしまう事もありますので左右の痛みの違いにも繋がってきます。

痛くない巻き爪も矯正した方が良いの?

私の結論としては「痛くない巻き爪も矯正した方が良い」です。

やはり、いつ痛くなるかわからないので痛みの無い間に矯正する事をお勧めします。
痛くなる日は突然きます。
健康な時なら良いですが、何かの持病を抱えてからでは矯正が難しくなる事もあります。
大袈裟と思われるかもしれませんが、健康体の炎症、化膿と
感染症を発症しやすくなってからの炎症、化膿は別物です。
健康体のうちに悩みの種は解決していきましょう。

ただ、痛みの伴わない巻き爪も十分なカウンセリングが必要です。
ご自身が納得されてから施術を受ける事が大事と考えます。

今回ご紹介した痛みの原因が全てではありません。
左右の原因の違いも含めてまだまだ多く存在します。

皆さんが巻き爪の痛みに悩まれる事が少しでも無くなればと願います。

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